今月のインタビュー
八重山ダイビング協会事務局 局長インタビュー
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八重山ダイビング協会事務局 局長 板橋 雅樹様

にインタビューさせて頂きました。


1、ダイビング等の水難事故について、問題点や、対策案を教えてください。

 問題点はダイビングゲストの高齢化が進んでいる事、ダイビング保険の充実を問題視しています。
対策としては、80以上加盟しているダイビングショップのボート半数以上に純酸素を搭載。これは様々な状況下において酸素の必要性を協会メンバーに理解してもらい、協会主催のプロバイダー講習・単価交渉をした決河です。AEDにつきましても、半数とまではいかないにせよ搭載ボートが増えつつあります。 現在作成中なのですが、保安庁・警察・救急はもちろんの事、ボートへ協会メンバーの連絡網を提供し酸素・AEDの搭載したボートを分かるように作っています。

2、オニヒトデなどからの珊瑚の保護や海のゴミ問題について、ご意見をお願いします。

 かなり増え続けているオニヒトデですが、早めのオニヒトデ駆除開始のおかげで成果は上がってきています。 全てボランティアで参加していますが、燃料の高騰などで、かなり負担も大きくなってきています。ダイビングタンクに関してはつい先日タンクレンタル会社が「提供します。」といってくれたので、本当に助かっています。
ゴミ問題は水中にゴミは少ないものの、ビーチや港にゴミが非常に多く定期的にゴミ処理を協会で開催しています。

3、海でのマナーなど近年問題と思われることはありますか?

 ダイバーの方のレベルの低下と高齢化だと思います。どちらも事故を招く可能性が大きいとおもいます。 高齢者の方については、やはり定期的な健康診断を受けてもらうのが対応策かと・・・ 
マナーについては、さほど目立つような事はありません。船長やスタッフの指示がいきわたっているように思います。

4、代表者様の沖縄の海に対する思いや、皆さんに伝えたいことを教えてください。
この島で15年海を見ていますが、ここ数年でも海はかなり変わってきました。魚の減少・温暖化・台風の大型化など様々な問題がありますが、日本にあるサンゴのふる里はここ八重山だと言う事。そして、その変化を伝えられるのは僕らガイドダイバーであり、レジャーダイバーの皆様にもその歴史や現在海で起きていることを伝え、少しでも海や環境に対する意識が良い方向へ変わればと思っています。

 





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